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Sakai Takayuki  |  SKU: SATA_TUS_SA180

青木刃物製作所 TUS鋼 三徳 180mm

定価 $129.95

Availability

  • St Peters, NSW
    2 Bishop St, Unit 2, St Peters NSW 2044
  • Crows Nest, NSW
    107 West St, Shop 1, Crows Nest NSW 2065
    Pickup only
  • Prahran, VIC
    180 Commercial Road, Shop 1, Prahran VIC 3181
    Pickup only
詳細仕様
ライン 青木刃物製作所 TUS
Hardness (HRC)
表面仕上げ 磨き
産地 Sakai
最適な用途
  • 初心者
  • 学生
  • オーストラリア国内でAU$200以上の包丁は送料無料
  • DHLエクスプレスによる世界配送、3〜5日でお届け


青木刃物製作所のTUSシリーズは、日本の包丁の世界へのストレートな入門ラインであり、その役割を飾らずに果たします。TUSとはTakayuki Stainlessの略で、詳細な組成は非公開の自社ステンレス鋼です。業界で使われるINOX(ステンレス)の表記と同様、ステンレス鋼の中でも比較的扱いやすいグレードであることを示しています。モノスティール構造で硬度は低め、保持性も控えめですが、初めての日本製包丁をお探しの方にとっては、このトレードオフに大きなメリットがあります。それは、洋包丁の使い方の癖がどうしても出てしまう初心者でも欠けにくく、寛容な刃付けであることです。

TUSシリーズの最大の魅力は、この価格帯ながら本格的な薄刃を実現している点です。価格以上の食い込みの良さを発揮し、WüsthofやZwillingなどの洋包丁から乗り換えた方は、食材への入り方の違いをすぐに実感できるでしょう。一方で、フラットグラインドの形状上、食材の貼り付きが目立つという特徴もあります。凸面グラインドや鎬筋が明確な包丁のように刃が食材から離れていく形状と異なり、フラットグラインドは食材と平行な面が長いため、薄切りした食材が刃面に張り付きやすくなります。水分の多い野菜やデンプン質の食材を大量に下ごしらえする場合には注意点となるため、ご購入前に把握しておくべきポイントです。

仕上げは非常に美しく、この価格帯では珍しいほど光沢のある磨き上げられています。通常のヘアライン仕上げよりもサテンに近い鏡面寄りの仕上がりで、価格以上の高級感と洗練された佇まいを感じさせます。金属ボルスターとパッカウッドハンドルを組み合わせた洋風フルタング構造は、馴染みやすく整った印象です。接合部も隙がなく、ボルスターの段差もなく、同価格帯の製品と比較しても遜色のない高い完成度を誇ります。

このシリーズは、日本包丁に興味はあるものの、手入れや技術面で高いハードルを感じる家庭料理人に最適です。ステンレス鋼なので手入れが簡単で、ハンドルも握り慣れた形状、そして薄刃ならではの切れ味で、日本包丁の真髄を手軽に体験できます。生涯使える最後の一本にはならないかもしれませんが、日本包丁への第一歩として非常に信頼できる選択肢です。

長所 短所
  • お手頃価格
  • 優れた仕上げ
  • 家庭用に最適
  • 汎用ステンレス鋼
お手入れ方法
  1. 硬いものは切らないでください!日本の包丁は硬くてもろいため、骨を切るのは厳禁です。
  2. 使用後は中性洗剤で洗い、水気を拭き取ってください。
  3. 食器洗い機での洗浄はおやめください。木の柄を傷める原因となります。
  4. 包丁を熱源のそばに長時間放置しないよう、ご注意ください。
  5. 刃の鈍った包丁で切るほうが、よく切れる包丁で切るよりもはるかに危険です!
  6. 日本の包丁は、砥石で定期的に研ぐことをお勧めします。
  7. Error: Steel nature unknown

Sakai Takayuki

Aoki Hamono, the owner of Takayuki brand, is the largest maker of Sakai.

Sakai is the largest knife making region of professional single bevel knives, with over 600 years of knife making history. Sakai Takayuki stands out as the largest brand in the region. These knives, celebrated for their precision slicing and unparalleled sharpness, cater to professional chefs and culinary enthusiasts who demand the highest quality. At the heart of Sakai Takayuki's operations is the Sanbo Factory, a dedicated hand forge knife plant. Contrary to the notion of it being a place of innovation, the Sanbo Factory is focused on the traditional art of knife-making, where skilled artisans employ time-honored techniques to create knives that are both functional and beautiful.

Adding to the brand's allure are collaborations with famed Sakai craftsmen like Itsuo Doi, who works exclusively for Sakai Takayuki. Doi's contributions exemplify the brand's commitment to maintaining the highest standards of craftsmanship.

“The undisputed leader of Sakai makers. ”

Est. 1947 | 昭和22年
Known for Classic Sakai knives, unique engraving.
Website aoki-hamono.co.jp Instagram @sakaitakayuki_knife_gallery Read more about Sakai Takayuki
Sakai Takayuki — Sakai
Construction: モノスティール
Construction

モノスティール

日本の包丁における「モノスチール」構造とは、単一の鋼材のみで造られた包丁を指します。硬い芯鋼を軟鉄で挟む「三枚合わせ」のような伝統的な積層構造とは異なり、モノスチールの包丁は刃体全体が一枚の鋼から削り出されています。この構造は、耐久性、研ぎやすさ、手入れのしやすさのバランスに優れています。

モノスチールの包丁は、刃全体で素材の特性が均一であるため、安定した切れ味を提供します。これは鋼の特性が刃全体に及ぶことも意味し、例えば炭素鋼製のモノスチール刃の場合、錆や変色を防ぐために刃全体のメンテナンスが必要となります。硬度についても同様で、均一に焼き入れされた刃の製造は難しく、ユーザーによる裏押しや薄化などの調整も難易度が高くなる傾向があります。

なお、モノスチールの包丁は通常鍛造されません。鍛造されており、かつ焼入れの境目(焼きなまし線)を持つものは「本焼」と呼ばれ、区別されます。

Finish: 磨き
Finish

磨き

「磨き」とは日本語で「研磨された」「光沢のある」状態を指します。日本の包丁における「磨き仕上げ」は、単なる鏡面仕上げだけを意味するのではなく、半光沢から上品で控えめな光沢まで、幅広い研磨仕上げを含みます。高度な反射面を目指すのではなく、耐食性の向上や切削時の抵抗軽減など、包丁の機能性と美観を高める滑らかな仕上げに主眼が置かれています。

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